スポーツ界、今日もニュースが多くにぎやかです。選ぶのに迷うほどです。

珍しい人に逢って、少し話し込んでしまいました。懐かしい思いというのは気持ちを洗濯してくれるものですね。

時々思うのですが、ニュースというのは業界の内実を見せてくれる窓のようなものでしょうか。

たくさんのトピックや話題に触れるため、だんだん世の中を見るチャンネルが広く浅くなっていくような思いに駆られます。いいことなのか悪いことなのか。

まあこの程度のブログですから、あまり硬いことなしに行こうやとも思ったりします。

今回は、原監督が語る、自身の「原点」　父・貢さんの存在…という話題をとり上げます。

(引用ここから)

原監督が語る、自身の「原点」　父・貢さんの存在…
1月30日10時29分配信 産経新聞

東海大で講演した原監督＝１月２１日、神奈川県平塚市（写真：産経新聞）

【ジャイアンツ通信】（最終回）

プロ野球各球団の春季キャンプが、２月１日からスタートする。昨季７年ぶりに日本一を達成した巨人の原辰徳監督が今年掲げたチームスローガンは「原点」だ。「昨年の日本一も、年が明ければ過去になる」とあくまで横一線を強調し、チーム内の競争意識をあおる指揮官。その指揮官の「原点」は東海大相模高時代、そして父・貢さんの存在にあった。（浅野英介）

［フォト満載］巨人・原監督

■今年は「原点」

「今年のチームスローガンは『原点』にしました。『原点』とはどういうことか。それは『基本に戻る』ということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100130-00000505-san-base

(ここまで)

今日のニュースいかがだったでしょうか。

あしたもまた話題がにぎやかなのでしょう。



時々覗いてリフレッシュしています。
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